2024年度ESS入部式が開催されました!~当初予測を上回る24名が入部!
2024年5月30日 EFEL会 役員一同より
本年24年度の新入部員は現役2回生・3回生・4回生が団結して勧誘活動に臨んだ結果、当初の予測を大きく上回る24名が新たにESSに入部され、5月15日に外大中宮キャンパス内教室にて「2024年度 ESS入部式」が開催されました。
<新入部員数 全24名 の内訳>
■学年別内訳:1回生 19 名、2回生 3名、3回生 2名
■セクション別内訳:OSC 8名、Discussion 6名、 Speech 9名、 Drama 1名
【注】下記写真には2回生以上のESS部員の代表参加者含む。
↑OSCセクション
↑ディスカッション・セクション
↑スピーチ・セクション
↑ドラマ・セクション
当日の入部式では、現行ESS部員の代表者2~4回生含めて9名も参加。 谷岡部長の挨拶、EFELからのメッセージが披露され、各役職の自己紹介とどのような部活動を行っているのかなどを説明。その後、英語ゲームしながら自己紹介が行われるなど、終始和やかな入部式になった様です。
↑当日参加された皆さんの集合写真
※※EFELより送ったメッセージは、”こちらをクリック”して下さい。※※
§ 今年の新入部員の勧誘と今後の活動の主幹である現会議メンバー
(旧コミッティー)の代表2人からのメッセージ §
〇現部長の谷岡希世貴さん(2回生)
4月14日(日)新入生歓迎会では、約100名の方にインスタグラムをフォローしていただき、4月後半に行われた体験入部で、どのセクションも多くの方々に来ていただきました。
EFEL会員の皆さんからの応援メッセージどうもありがとうございました。
入部式のゲームでは、英語を使って自己紹介形式でお互いのことを知る機会にとてもなったのではないかと思います。皆さんとても楽しくゲームに参加されていたのでとても嬉しく感じました。これからは、さまざまなイベントがあるため、更なる交流を行い、ESSを盛り上げていきたいと思います。
〇副部長の濱岡湖捺さん(2回生)
多くの新入部員が入部してくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。私自身1回生の時、谷本杯に出場させて頂き、とても貴重な体験をさせて頂きました。新入部員の方々にも英語研究会E.S.S.に入ってよかったと思って頂けるために全力でサポートさせて頂きたいと考えています。
そして、普段の活動やイベント等を通して英語研究会E.S.S.を盛り上げられる存在になるためこれからも日々精進して参ります。
§ 今回の勧誘でサポートしてくれました現ESS先輩からのメッセージ §
〇渡邉陽菜乃さん(ESS元Speechセクションリーダー4回生)
たくさん新入部員が入ってくれたとのことで、とても嬉しく思います。これからも新入部員と現役生、そしてOG・OBの方みなさんでよりESSの活動を盛り上げていけたらいいなと思っております!
〇島原京吾さん(ESS Speechセクション4回生)
新入部員の皆さん、この度は入部おめでとうございます。
自分自身、四年目の部活を振り替えると、ESSでしか出会えない向上心があり、信頼できる仲間を作ることができました。皆さんには、この部活で、一緒に成長できる人を見つけ、楽しみながら日々、活動してほしいです。皆さんのこれからの活躍が楽しみです。
〇川名真由さん(ESS前部長3回生)
E.S.S.のメンバーは、とてもモチベーションが高い子が多く優しい子ばかりなので、4年間やり切れるよう一緒に頑張りましょう!
§ 今回新たに入部された一部の方からのメッセージ §
【注】( )内は、その学年になり新たに入部された学年。
〇スピーチセクション 山下修也さん(3回生)
良かった点は、自己紹介のゲームがあった点です。このおかげで、多くの人と会話することができました。改善点としては、ルールが少し複雑な気もしたので、例えば、違うセクションの最低5人と相互に自己紹介を行う等、簡素化するのも一案だと思います。
〇ディスカッションセクション 福田大河さん (3回生)
改善点は特に思いつかなかったですが、いろんな人と話せるようなゲームだったので入部式に良いと思いました!
〇OSCセクション 見城佳音さん(2回生)
新入生全体でゲームをできたのが楽しかったです。セクションごとで自己紹介がてら交流があるとより良かったのかなと思いました。
〇ドラマセクション 藤岡亮哉さん(1回生)
良かった所は、段取りよくスムーズに進んだ所かなと思います。あまり良くなかった所は、特になかったのですが、しいてゆうならばゲームの説明不足かなと思います。
§ EFEL会役員メンバーより §
ESSに入部された皆さん、おめでとうございます! EFEL会としても新たな志を持たれている新たなメンバーをESSに迎え入れることが出来たことを心より嬉しく思っています。 新たなメンバーがESSで多くの心に残り続ける良い思い出を作っていかれ、社会に入られた後は社会的活動の側面からも、ESSで活動してよかったと思って貰えるよう、ESSのOBOG会であるEFELからも少しでもお手伝いが出来ればと考えております。