ESS第60代部長オエオイエ・デボラ(セラ)さんとのインタビュー
2026年3月21日
インタビュアー:EFEL水野明洋(1978年卒)
2025年12月より関西外大ESS新会議メンバー(役員)が決まり、1回生の、オエオイエ・デボラ(セラ)さんが、第60代のESS部長になられましたので、EFEL会員及びESS部員の皆さんにインタビュー記事をお届けします。

←左側がセラさん
水野:小中高そして関西外大に入るまでの経歴を簡単にご紹介いただけますか?
セラ:小学校では1年ほどバレーボールを習い、中学校ではバスケットボール部とハンドメイド部に入っていました。正直、小中は本当に頭が悪く勉強なんてしたことないような人間でした。高校入学では絶対に落ちないところを選び何も考えないまま入学しましたが、その高校を選んだ唯一の理由として演劇部があったので入りました。高校に入ってからは、単位を落として留年して親に迷惑をかけないために、精いっぱい勉強しました。その結果学年では1位を取り、常に成績優秀で、生徒会にも入ることができました。高校に入ってから努力することを学び、関西外大には指定校推薦で入学しました。大学に入ってからも英語教員の教員免許を取るために、真面目に勉強しております。これには高校時代の部活顧問の支えもあったから 私が今こういう人間であることができています。
水野:関西外大を選択された理由は?
セラ:教員免許を取れることと留学制度が優れていることが理由です。
水野:関西外大には28の文化系クラブがありますが、ESSを選ばれた理由は?
セラ:ESS のドラマセクションで英語も勉強でき、 英語で劇もできるので自分に持ってこいだと思ったからです。最初は演劇部に入ろうと思っていたのですが、友達にESS のことを教えてもらい、直ぐに ESS に入部することに決めました。
水野:今年の4月からも新入部員勧誘がスタートしますが、体験入部がポイントとなるのですね。是非とも、ESS部員皆さんが一丸となって多くの新入部員を獲得して下さい。EFEL側でもサポートする事があれば連絡下さい。さて、今回ESSの部長として組織を束ねていくっていうところも一つ大きな経験になると思いますが、どうでしょうか?
セラ:自分は未熟なところがまだまだあるので、みんなと協力してたくさんの部員を入れられるように、とにかくいっぱい話し合いたいと思っています。
水野:今後のESSをどういうクラブにしていこうかという、ビジョンまたは、こういう事に今取り組んでいるという事をお聞かせ下さい。
セラ:まとまりのある部活にしていきたいです。規則を明確化しみんなが安心して部活を楽しめる空間にしていきたいと思っています。 それとは別に、昨年と同じように留学生との交流をもっと深め、留学生が活躍できるような場にもしていきたいと思います。昨年は、マルチメディアホールで新たな挑戦として、そこでドラマ演じるということもできました。留学生の方たちとも一緒に勉強することができたので、この調子でもっともっと新しいことに挑戦していけたらと考えています。
水野:掲げた目標をESS部員間で共有し、年代別及びセクション毎の部員同士のコミュニケーションを大切にして、その目標を実現出来るように頑張って下さい。セラさんの個人的な今後の目標についてお聞かせ下さい。
セラ:私の今後の目標は3年生では留学したいと考えているので、先ずは、その3年生になるため、編入を突破することと、留学するために必要な成績をちゃんと伸ばすことです。
水野:ESSのどれくらいの部員が留学しているのですか?
セラ:半数の部員が留学をしていると思います。今現在、分かっているだけでも5名の方が留学に行っています。
水野:昨年は、EFEL基金を使って東京で活躍されている、バイリンガルの女優さんに講師をお願いし、ドラマの演劇・英語指導を行いましたが、今年はどんなお考えですか?
セラ:先日も部員同士で話し合いしましたが、今年もマルチメディアホールで、英語ミュージカルをする予定ですので、また講師を派遣頂ければありがたいです。
水野:現役生からの要望ということで、EFEL基金運営委員会にて協議し、予算化するようにします。
ところで、今年はESS創部60周年となります。セラさんが第60代の部長です。10月24日に谷本理事長・総長をお招きして、記念祝賀会と懇親会を予定していることは、ご存じの通りですが、セラさんはじめ、全ESS部員に出席いただき、また、英語ミュージカルのハイライト部分を披露して頂けるのを、楽しみにしています。
セラ:ESS創部60周年は、本当にすごいことだと思います。ESS部員みんなで協力できるよう、頑張ります。
水野:ESS創部60周年記念式典では、ESS部員とOB・OGであるEFEL会員一緒にESSの歴史を振り返り、ESSの未来について考える特別なイベントになるようにしましょう!
今日はお忙しい中、どうもありがとうございました。

